【だいちハウスインターンシップ】 1期生の 藤田稜人さん(むさし)にインタビュー

2017/09/01


 

ゆき

こんにちは、インターン生のゆきです!この記事ではONEれいほくの拠点のひとつであるだいちハウスに長期滞在している若者にお話を聞いていきたいと思います。

 

☞だいちハウスインターンシップについてはこちら

 

今回インタビューするのは、だいちハウスインターンシップ1期生の藤田 稜人さんです。みんなからは「むさし」という愛称で親しまれています。

 

高校在学中に就職内定が決まるものの自分が本当にやりたいことではなかったために内定を辞退。

現在は自分が本当にやりたいことを探すためにいろんな場所に行き、いろんな人に会って、いろんなことを感じてこよう!ということで旅をしている最中です。

 

「本当にやりたいことは何なのか」と悩む若者が、約一ヶ月のだいちハウス滞在で見つけたものは何だったのか。このインタビューで伺っていきたいと思います。

 

 

 

目次

だいちハウスインターンシップ

 

まずはだいちハウスインターンシップに応募しようと思った理由を教えてください。

「自分の本当にやりたいことをしたい」と思って就職内定を蹴ったのですが、いざ考えてみると、自分のやりたいことが何なのか分かりませんでした。

「何をしよう」と思っているときに、“人生の道に迷っている人は滞在していいですよ”と呼びかけるだいちハウスインターンシップの募集を見つけました。

「行ったら面白そうだな。何か変わるかもしれない」と思ったのでだいちハウスインターンシップに参加することに決めました。

 

 

初めて高知の山奥やだいちハウスに来てみてどう思いましたか?

だいちハウスに来るまでの道が細くて「これ大丈夫かな」って思いましたね(笑)

景色もすごく綺麗で感動しました。そして、今まで自分の周りにあった“家”というものと色々比べたうえで初めて来る場所でしたね。なんか日本ぽくないというか。

 

 

古民家の代表のようなだいちハウスですが、どこに“日本ぽくなさ”を感じたのですか?

もちろん、だいちハウスから見える景色からはすごい日本を感じることが出来ました。

でも、ここは日本ですごく当たり前だと思われている生活とは、違う生き方をする場所だったので、そういった面で“日本ぽくなさ”を感じましたね。

面白いなと思いました。

 

 

 

田舎暮らしで感じた”生きる力”

むさしさんが約1ヶ月の滞在期間中で一番印象に残っていることは何ですか?

シカを仕留めたことですかね。

地元の猟師さんから「シカを仕留めた」と連絡が入ったので、仕留めたものを持ってくるかと思ったら「罠にかかっているこのシカはまだ生きてるから、お前が仕留めろ」って言われたんですよね。

それが初めて生き物の命を自分の手で奪った瞬間だったし、その、なんか、今まで見てきたペットや動物園、観光地にいるような動物とは全く違う野生の動物の生きる力強さというか、そういうのを目の当たりにしました。

 

その時に「自分も自然の中の一部として生きている」ということを実感しました。

 

 

 

たくさんの出会いが「僕の人生」に自信を持たせてくれた

だいちハウスインターンシップに来て一番良かったことは何ですか?

やっぱりたくさんの人と出会えたことですね。

嶺北に来ていろんなところに連れてってもらって、行ったそれぞれの場所でたくさん感じることがありました。

そこにはいろんな学歴を持った人とか、自分とは違う生き方をしている人たちがたくさん集まってくるわけじゃないですか。その人達と出会えたことはすごくよかったなと思いますし、その人達と話したコトが全部自分の財産になりましたね。

 

 

たくさんの出会いを通して、自分自信に変化はありましたか?

来る前は「やりたいことを探す旅をする」という社会から見たらフワフワしてて、地に足つけてない生き方をしている申し訳なさというか、社会に対する後ろめたさがすごくありました。親にも迷惑かけてるわけですし。

そして、友達が働いたり学校行ったりしている中、やりたいことだけを探すってどうなの?という思いがずっとありました。

でも、ここに滞在していろんな人の話を聞いたりする中で「そういう生き方でも全然ありだよ」って言ってくれる人にたくさん出会いました。

それが自分の選んだ道なら、ちゃんと胸張って「僕は今、こういう風に生きてます」って言えるようになろうって思いました。

 

 

ゆき

ざっと数えて、この1か月であった人の数はどのくらいでしょうか?

むさし

ざっと数えてか~。200人くらいですかね!

ゆき

200人とか山奥で1ヶ月に会える数じゃない…ONEれいほく半端ない…

 

 

 

嶺北で情報発信に挑戦!

 

だいちハウスインターンシップ中に取り組んだ新しい挑戦などありますか?

情報発信力ってのは今後個々人が持っていくべき力だとは思っていたんですけど、なかなか発信することへの一歩目が踏み出せないでいました。

で、こういうとこ来ると“ブログやってます”って人が多いので、そういう人の話を聞いたりして「じゃ、自分もやってみよう」って踏み出せたのは大きな一歩だったと思いますね。

 

今ではTwitterも人と繋がる目的だったり、自分から発信していく手段として使っています。自分が今どんなことをしているのかを発信していると、それに共感してくれる人や興味を持ってくれる人が集まってくれるようになりました。

 

 

 

未来のだいちハウスインターンシップ参加謝へ伝えたい「一歩踏み出す大切さ」

 

これから新しくだいちハウスインターンシップへの参加をしたい人へ伝えたいコトは何ですか?

来る前はすごく億劫なところがあったんですよ。山奥だし、初めての場所だし。

でも実際に行ってみるとすごい嫌なこととかもないですし、たくさんの人が助けてくれました。実際に行ってからどうにでもなるようなことばかりなので、行く前から心配する必要はないですね。

 

インターンシップは1ヶ月。長いようで短いので、その間に「何をする」「何かしたい」っていう明確な目的はあった方がいいと思います。

僕の場合はそれこそ「情報発信力をつける」という目標があったわけで、それに対する自分からの働きかけもあって、ブログの開設だったり、Twitterの使い方も教えてもらえました。

だからといって肩に力に入れなくても大丈夫です。僕も自分探しの為にこのインターンシップに参加したわけですしね。

 

「だいちハウスインターンシップに行ってみたい」ってのは誰でも思うと思うんですけど、そこから実際に行動に移せる人ってなると結構減っちゃうと思うんですよ。

でも、その一歩さえ踏み出せちゃえば、だいぶ人生大きく変わると思います。僕も実際そうなりましたし。その一歩を踏み出すことによって、人生を変えれるかもしれないんだから、ぜひ一歩踏み出してもらえればなと思います。

 

 

ゆき

むさし、本当にたくましくなったね!

むさし

自分に自信を持てるようになって「たくましい」とか「積極的」とか言ってもらえるようになりました!

 

 

 

 またね、むさし

 

この1ヶ月でで19歳とは思えない程のたくましさを手に入れて、れいほくを後にしたむさし。

次はどこで会えるのでしょうか。

どんな風に成長していくのか、ONEれいほくスタッフ一同楽しみで仕方ありません。

 

以上、だいちハウスインターンシップ1期生の藤田稜人さんのインタビューでした!

 

 

次はキミの番だーーー!!!

 

 

だいちハウスインターンシップへ申し込む