【だいちハウスインターンシップ】 1期生の 藤田稜人さん(むさし)にインタビュー

2017/09/01

こんにちは、先日のONEれいほく1周年記念パーティーでは総合司会を努めさせてもらったインターンのゆきです。

さて、今回はだいちハウスインターンシップ2期生の藤田稜人さんにインタビューをしました!

藤田稜人さんは、みんなから「むさし」という愛称で親しまれています。

(以後「むさし」)

 

だいちハウスインターンシップ2期生のむさしにインタビュー

 

―それではむさしさん、よろしくお願いします!

よろしくお願いします。

 

―まずは自己紹介と、自分が何者なのかを教えてください。

藤田 稜人、19歳です。みんなからは“むさし”って呼ばれてます。

高校在学中に就職内定決まってたんですけど、それは本当にやりたい仕事ではなかったので、決まっていた就職内定を蹴りました。

そして、自分が本当にやりたいことを探すためにいろんな場所に行って、いろんな人に会って、いろんなことを感じてこよう!ということで今は旅をしている最中です。

 

 

―だいちハウスインターンシップのことはどうやって知りましたか?

Twitterのリツイートで偶然回ってきました。

 

 

―そんな偶然知ることになった“だいちハウスインターンシップ”になぜ応募しようと思ったのですか? 

「自分の本当にやりたいことをしたい」と思って就職内定を蹴ったのですが、いざ考えてみると、自分のやりたいことが何なのか分かりませんでした。

そこで「何をしよう」と思っているときに、“人生の道に迷っている人を募集しますよ”、“ここで滞在していいですよ”と呼びかけるだいちハウスインターンシップの募集を見つけました。

「(だいちハウスインターンシップに)行ったら面白そうだな。何か変わるかもしれない」と思ったので参加することに決めました。

 

 

―初めて高知の山奥やだいちハウスに来てみてどう思いましたか?

だいちハウスに来るまでの道が細くて「これ大丈夫かな」って思いましたね(笑)

いざついてみると、めっちゃ景色綺麗で「うをおおお」って感動しました。普段生活している自分の家や友達の家など、今まで自分の周りにあった“家”というものと色々比べたうえで“初めて来る場所”でしたね。なんか日本ぽくない、というか。

 

 

―古民家の代表のようなだいちハウスですが、どこに“日本ぽくなさ”を感じたのですか? 

もちろん、だいちハウスから見える景色からはすごい日本を感じることが出来ました。

でも、ここは日本ですごく当たり前だと思われている生活とは、違う生き方をする場所だったので、そういった面で“日本ぽくなさ”を感じましたね。

面白いなと思いました。

 

 

―むさしさんが約1ヶ月の滞在期間中で一番印象に残っていることは何ですか?

一番印象に残っていることはやっぱり、シカを仕留めたことですかね。

地元の猟師さんから「シカを仕留めた」と連絡が入ったので、仕留めたものを持ってくるかと思ったら「罠にかかっているこのシカはまだ生きてるから、お前が仕留めろ」って言われたんですよね。

それが初めて生き物の命を自分の手で奪った瞬間だったし、その、なんか、今まで見てきたペットや動物園、観光地にいるような動物とは全く違う“野生の動物の生きる力強さ”というか、そういうのを目の当たりにしました。

 

その時に“自分も自然の中の一部として生きている”ということを実感しました。

 

 

―インターンシップに来る前と比べて、滞在中の自分に何か変化はありましたか?

来る前は「やりたいことを探す旅をする」という社会から見たらフワフワしてて、地に足つけてない生き方をしている申し訳なさというか、社会に対する後ろめたさがすごくありました。ああ、悪いことしてるな、みたいな。親にも迷惑かけてるわけですし。

で、ほかの友達が働いたり学校行ったりしている中、やりたいことだけを探すってどうなの?という思いがずっとありました。でも、ここに滞在していろんな人の話を聞いたりする中で「そういう生き方でも全然ありだよ」って言ってくれる人にたくさん出会いました。

それが自分の選んだ道なら、ちゃんと胸張って「僕は今、こういう風に生きてます」って言えるようになろうって思いました。

自分の生き方に堂々と向き合えるようになりましたね。

 

 

―だいちハウスインターンシップにきて一番良かったと思えることは何ですか?

やっぱり人との出会いですね。

嶺北に来ていろんなところに連れてってもらって、行ったそれぞれの場所でたくさん感じることがありました。そこにはいろんな学歴を持った人とか、自分とは違う生き方をしている人たちがたくさん集まってくるわけじゃないですか。その人達と出会えたことはすごくよかったなと思いますし、その人達と話したコトが全部自分の財産になりましたね。

 

そして、そうやって繋がったことによって僕はまた次の街にいくことが出来ます。

実際に茨木の方からも「待ってるよ」と言ってもらえているし、東京でも声かけてもらってるので、次行く場所に関しては困らないかなって感じですね。で、また行った先で同じように交流して、次行く場所決めれたらなって思います。

 

 

―ざっと数えて、この2か月であった人の数はどのくらいでしょうか?

ざっと数えてか~。200人くらいですかね!

(200人とか山奥で1ヶ月に会える数じゃない…ONEれいほく半端ねぇ…)

 

 

―だいちハウスインターンシップ中に取り組んだ新しい挑戦などありますか?

元々、情報発信力ってのは今後個々人が持っていくべき力だとは思っていたんですけど、なかなか発信することへの一歩目が踏み出せないでいました。

で、こういうとこ来ると“ブログやってます”って人が多いので、そういう人の話を聞いたりして「じゃ、自分もやってみよう」って踏み出せたのは大きな一歩だったと思いますね。

 

今ではTwitterも人と繋がる目的だったり、自分から発信していく手段として使っています。自分が今どんなことをしているのかを発信していると、それに共感してくれる人や興味を持ってくれる人が集まってくれるようになりました。

 

 

―だいちハウスインターンシップ終了後はどうする予定ですか? 

今回、だいちハウス滞在中にブログスキルや情報発信力っていうのを鍛えてもらいました。お金を稼ぐ方法なんかも「こんな方法あるよ」とか「こんなスキルを持ってたら有利だよ」とかたくさん教えてもらったので、そういうのも鍛えつつ、また他の場所に行って同じようにいろんな人の話を聞いて、また自分の為になるものを吸収できたらなと思ってます。

場所はまだ決まってないですね(笑)

行き当たりばったりって感じです。

 

 

―これから新しくだいちハウスインターンシップへの参加をしたい人へ伝えたいコトは何ですか?

来る前はすごく億劫なところがあったんですよ。山奥だし、初めての場所だし。

でも実際に行ってみるとすごい嫌なこととかもないですし、たくさんの人が助けてくれますから。特に行く前からどうしようって心配は必要ないですね。それこそ、(インターンシップに)行ってからどうにでもなっちゃうようなことばっかりなので!

 

インターンシップは1ヶ月。長いようで短いので、その間に「何をする」「何かしたい」っていう明確な目的はあった方がいいと思います。僕の場合はそれこそ「情報発信力」だったわけで、それに対する自分からの働きかけというか、それもあって、ブログの開設だったり、Twitterの使い方も教えてもらえたわけですから。

だからといって肩に力に入れなくても大丈夫です。僕も自分探しの為にこのインターンシップに参加したわけですしね。

 

「だいちハウスインターンシップに行ってみたい」ってのは誰でも思うと思うんですけど、そこから実際に行動に移せる人ってなると結構減っちゃうと思うんですよ。

でも、その一歩さえ踏み出せちゃえば、だいぶ人生大きく変わると思います。僕も実際そうなりましたし。その一歩を踏み出すことによって、人生を変えれるかもしれないんだから、ぜひ一歩踏み出してもらえればなと思います。

 

 

―最後に、むさしさんは最近周りの人によく言われることがあるらしいですね。

たくましくなったってよく言ってもらえますね。あとは積極的に人と関われるようになった、とか。

それは自分に自信を持つことが出来たからなんじゃないかなと思います。インターンシップに来るまではおどおどしてたけど、それは今思えば社会や親への後ろめたさや申し訳なさの表れだったのかもしれませんね。

今は自分に自信を持つことが出来てきたから「たくましい」とか「積極的」とか、そう言われるようになったんじゃないかな。

 

 

―ありがとうございました!MacBookおじさんでも一躍有名になったむさしさん。またいつでもだいちハウスに、れいほくに遊びに来てくださいね。ここはもうあなたの故郷のひとつです。

ありがとうございました。

インタビューとか初めてされたので楽しかったです(笑)

 

 

 またね、むさし

 

この1ヶ月でで19歳とは思えない程のたくましさを手に入れて、れいほくを後にしたむさし。

次はどこで会えるのでしょうか。

どんな風に成長していくのか、ONEれいほくスタッフ一同楽しみで仕方ありません。

 

以上、だいちハウスインターンシップ2期生の藤田稜人さんのインタビューでした!

 

 

次はキミの番だーーー!!!

 

 

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