日本の村に若者が学びに来る!?村・留学3日目の状況レポ

2017/03/20

こんにちは!

ONEれいほくスタッフの矢野です。

2日前から、ONEれいほくの拠点である”だいちハウス”で村・留学というプログラムを受け入れています。

都会に暮らす若者たちがこのド田舎で何を感じ、何を学ぶのか…

3日目をむかえて、現在はどのような状況なのかをレポートしたいと思います。

日々の当たり前に感動する

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朝起きて、ニワトリに餌をやり、

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卵をいただき、

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自分たちの手で炊いたご飯をいただく、

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お弁当を作ったり、

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お味噌汁をすすることに感動し、喜びを感じる、

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自らが捌いて、いただくお肉は格別に美味しい、

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骨すらも無駄にせず、いのししラーメンにしていただく、

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山に登り、自然の壮大さに感動し、未知に出会う、

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お風呂一つ温めるのにも何時間もかかる、

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でも、そんな日々を愛おしく、自らが手にできる幸せをかみしめることができる。

このたった3日間だけど、僕が参加者のみんなをみていて、感じることはこんな感じです。

僕もだいちハウスに住みはじめて、早1年半、日々の新しい何かに感動し、感謝することから少し遠ざかっていたような気がします。

ただ、こうして純粋に僕やこの地域の人たちの営みに対して、感動している姿を見ると、僕も初心に戻れるような気がしました。

それだけ、こうしたリアルから遠ざかった生活を日々送っているのが彼らの現状なんだろうなとも感じました。

自分の田舎との対比

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2日目を振り返る時に、参加者から自分のおじいちゃん、おばあちゃんの状況との対比についての話がありました。

ここにいるおじいちゃん、おばあちゃんが感じていることと、自分たちのおじいちゃん、おばあちゃんが感じていることはすごく似ていることに気がつき、それに対して答えてこれなかった自分たちに気がついたんですね。

僕自身も話を聞いていて、ぐっと込み上げてくるものがありました。

こうした経験から身近にいるひとたちをみて、今自分ができることはないのかを感じることができる。

日常から離れ、非日常だからこそ、感じることや考えることのできる、そんな機会にもなったんじゃないかな。

”やさしさ”に飢えている

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参加者が声をそろえて言うのは「地域の人たちが優しすぎる」ということ。

僕ももちろん、ここに移住してきた時には感じたけど、それは多分、普段の生活のなかで”やさしさ”を感じる機会がとことん少ないからだろうな。

都会では基本は”お金”というツールを使ってでしかコミュニケーションのとれない社会になってきていて、そんな社会のなかで普段生きているからこそ、こうしたお金では叶えられないコミュにケーションを味わった時、”やさしさ”を感じるのだと思うんです。

僕が田舎に拠点を作り、若者たちが地域に関わるプラットフォームとしていきたいと考えてきた大きな理由にも関わっているんですよね。

”やさしさ”という名の、コミュニケーションツールはお金というツールでは得られない無条件の愛情でもあるのだと思います。

若い時にこうした”やさしさ”を感じることが本当に重要だな〜と今回改めて感じさせられています。

残りの5日間、何を感じ、何を学ぶのか…

たった、3日間でものすごいインプットをしているみたいです。

が、ここから5日間は逆にそのインプットを自分のなかでまとめ整理して、アウトプットしていく時間になるんじゃないかな〜と思います。

残りの時間で何を感じ、学び、これからの自分やこれからのこの地域に何を還元していくのか、、、

とても楽しみです。

来年度からONEれいほくでは研修滞在を受け入れようと考えています。

さて、こうした学生、若者の学びの場を多数提供していきたわけですが、来年度からは企業や団体などを研修滞在等を受け入れる準備をしております。

まだ明確にパッケージのイメージは出せませんが、興味のある方はご一報ください。

onereihoku@(あとまーく)gmail.com(件名に用件とお名前をご記名ください。)

ここでしか得られない学び、気づき、価値を提供できる研修となることは間違いなしです。

ご連絡お待ちしております!





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